top of page

Yokosuka Lodge No.20



Yokosuka ロッジの前身は1948年4月15日、フリーアンドアクセプテッド フィリピングランド・ロッジ管轄下においてチャーターナンバー120として、第二次世界大戦後、日本国内に設立された最初のロッジでありました。
1965年6月7日に開催された、207回目の定例会において、出席した多くのメンバーの賛同を得て、日本グランドロッジへの帰属候補となりました。
そして、つづく、1965年6月25日の日本グランド・ロッジの特別集会において、Yokosuka ロッジフィリピンは、正式にMost Worshipful Grand Lodge of Free and Accepted Masons Japan 管轄下のYokosuka ロッジNo.20となったのであります。
主な活動は、月1回の定例会(毎月第一金曜日 18;30より)を通じて、仲間の親交を深めるとともに、慈善活動や交流会、その他のことについて協議します。
この会議の決定事項に基づいて、事前活動、交流会、また特別集会での勉強会などを行います。
私たちが特に重要視していることは、慈善活動です。慈善活動によって助けを求める人たちに対し、少しでも良い環境になれるようお手伝いいたします。。この慈善活動は私たちメンバーの心を豊かにし、また結束をたかめると考えております。
メンバーになるためには、大きな条件として「神を信じていること」ということがありますが、善良である成人(20才以上)男子であれば、メンバーになることができます。
私たちのロッジは歴史上アメリカ海軍軍人達によって設立されたことから、現在でも多くのメンバーがアメリカ軍人、軍属ですが、最近では一般人や日本人の人達も増えてきています。
bottom of page